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ニートで生活保護を受けながら生きていくのは勝ち組?

どうもレバ辰です!

今回はニートで生活保護を受給しながら生きていくのは勝ち組なのか?
について思ったことを書いていきたいと思います。

個人的な意見で言うと、
今の時代においてニートで生活保護を受けながら生きている人は
考え方によっては勝ち組だと思います。

その理由としては

  • 国から毎月10万円くらいのお金が支給される
  • 働かなくても食いっぱぐれることがない
  • 時間的余裕が生まれ自分の趣味や勉強その他に時間を充てれる
  • 生活保護を受給しながら資産形成していくこともできる
  • 労働せず稼ぐスキルを身につければ一生お金に悩んだり困らなくなる
  • これからはフリーランスが増えてくる
  • 定額給付金はベーシックインカム制への予行練習?

といったようなことが挙げられます。

一方でデメリットとしては
世間が自分を見下してきたり社会的信用を少し失うことくらいでしょうか。

それでも借金をして自己破産した人や犯罪を犯した人やよりは
圧倒的にはマシでしょう。

調子がよくなってきたら生活保護受給を解除して復活することだってできます。

本当にキツイ状況なら恥だと思わずに生活保護を受給するため
堂々と普通に市役所に相談しに行きましょう。

国から毎月10万円ほどのお金が支給される

生活保護でもらえる受給金額は
だいたい単身者であれば1ヶ月あたり最高で10万円~13万円ほど支給されます。

母子家庭や子供が4人以上いる家庭であれば
毎月20万円~30万円くらい支給される場合もあります。

これは日本国憲法第二十五条の理念に基づいて定められている
最低生活費が基準になっております。

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

出典:日本国憲法-衆議院

働かなくても食いっぱぐれることがない

ニートでなおかつ毎月安定的に
10万円ほどの生活保護費を受け取れる状況にすることができれば、
もはや働かなくても生きていけるし人によっては最強に勝ち組だと思う。

なぜならニートは基本的に親のスネをかじって生きていられるのだから、
別に生活保護を受給できなくても働かないで生きていられる。
ただし親が生きている間だけではあるが…

現在ニートでどうしても働くことができない人は
親が亡くなったときのために生活保護を受給できる方法を
今から探しておいたほおうがいいだろう。

しかしニートが生活保護を受給するのは非常に難しいことである。
やり方がまったく無いわけではないが
普通はほぼ無理だと思ったほうがいい。

どうしてもニートのまま生活保護を受給したいならば、
最低でも実家を出て一人暮らしをしておく必要があるだろう。

時間的余裕が生まれ自分の趣味や勉強その他に時間を充てれる

ニートでなおかつ生活保護を受給することができれば、
仕事や働く必要がないので、
その時間を自分の趣味や勉強などに充てることができるようになる。

もしその生活環境に身をおくことができれば、
おすすめしたいのは自分の趣味に時間を充てるよりも、
世の中から必要とされているようなスキル習得のをしてみたり、
もっとお金が稼げるようなビジネスやアイディアに時間を割いて欲しい。

ネットで稼ぐスキルを身につければ一生お金に悩んだり困らなくなる

今の時代は例えニートで家の中に引きこもっていようとも、
インターネットを使ってお金を稼ぐことができる時代だ。

なのでオススメなのはパソコンスキルを覚えてブログやYouTube等、
インターネットを使ってお金を稼ぐスキルを身につけて欲しい。

そうすれば別に生活保護に頼らなくとも
いずれは自分の力で生きていけるようになることも可能になるだろう。

YouTuberという存在

例えば今の時代で代表的なのはYouTuberの存在だろう。
彼らは撮影した動画や自分で編集した動画を
ネット上にアップロードしているだけで収益が発生し、
そのお金で生活しているのだ。

人気ユーチューバーともなると月の収益が100万円200万円は当たり前であり、
はじめしゃちょーやヒカキンなどといったトップ層になってくると
月に数千万円もっと良いときは億は稼いでいるはず。

別にそこまで人気ユーチューバーやトップユーチューバーにならなくても、
普通の一般の主婦やサラリーマンの人でも
YouTubeだけで月数万円~数十万円を稼いでいる人は本当にたくさんいる。

ところで最近はコロナの影響で芸能人たちが
こぞってYouTubeを始める人が多くなってきた。

例えばお笑い芸人のオリエンタルラジオの中田敦彦は
テレビの仕事を全てやめてYouTube一本に絞り、
今では人気ユーチューバーの一人だ。

そのおかげで彼はシンガポール移住という
家族で海外に住むという夢も叶えている。

さらに中田敦彦だけでなく
相方の藤森慎吾までもユーチューブで上手くいっている。
最近ではなんとコンビ揃って吉本興業をやめて
今では二人ともフリーランスとして活動しているのだ。

つまり今の時代はたとえ働くために会社に行かなくても
インターネットでお金を稼ぐ方法がたくさんあるということだ。

例えばYouTubeだけでなく
ブログ等を使ってアフィリエイトをしたり
少しだけ肉体労働になるが転売で稼いだりといったものだ。

なのでニートだからといって別に悲観することはない。
というよりむしろ勝ち組だと思う。

もしネットビジネスで上手く稼ぎ出すまでに
ニートのうちに生活保護を受給することができれば最強だろう。

転売ビジネスは難しいかも

一方で生活保護受給者はお金がないことが前提なので、
たくさんの資金が必要となる転売ビジネスは難しいだろう。
しかも生活保護受給者はクレジットカードやローンカードも組めない。

なので生活保護受給者は転売ビジネスよりも
ブログやYouTubeを覚えてほしい。

ただし生活保護を受給していない普通のニートの方で資金があるのならば、
転売ビジネスをやってみるのもいいだろう。

転売ビジネスだけで生活している人も今ではたくさんいるし、
月に数百万円ほど稼いでいる人もいる。

転売ビジネスは少し肉体労働になってしまうが、
それでも普通に会社で働くよりは楽である。

また転売ビジネスはブログやYouTubeに比べて資産にならないと言われるが、
実際には稼げる商品の知識や転売ノウハウは
ブログやYouTubeで発信するときの資産になるのだ。

まずは試しにメルカリなどで
不用品を売ってみるところから始めてみるのもいいだろう。

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ネットビジネスは怪しい?

ネットビジネスは確かに普通の業界に比べれば怪しいし、
社会的信用が無いと今だに言われている。

しかしスマホやネット環境が整ってきたおかげで
昔に比べれば圧倒的にクリアになってきた。

今や大手企業だってインターネットを使った広告やビジネスをやっている。

そもそもニートや生活保護受給者も周りから見れば
社会的信用なんてほとんど無いに等しい。

なのでネットビジネスをやらない理由は無いのである。

お金を稼ぐ力さえ身につければ犯罪を犯した人で無い限り、
社会的信用なんてすぐに回復するのだから。

ネットで稼ぐ体験として
まずは試しにポイントサイトで数万円ほど稼いでみるのもオススメ。

生活保護を受給しながら資産形成していくこともできる

何度も言っているがニートで生活保護を受給することができれば最強に勝ち組だ。

なぜなら今の時代はインターネットのおかげで、
わざわざ会社に行って働かなくともお金を稼ぐ方法がたくさんあるからだ。

YouTubeだけでなくブログだけでも
月に数百万~数千万稼いでいる人も中にはいる。

ブログやYouTubeのために作った記事や動画は
例え自分が休んでいる間も勝手にお金を稼いでくれる
いわば自分の資産みたいなもの。

だからニートで生活保護を受給している間に
コツコツと記事や動画を作ってアップしていけば、
そのうち勝手にお金を生み出してくれる自分の資産となるのだ。

ブログやYouTubeは例え資金が無くても
ノーリスクで誰でも簡単に始めることができる。

なので例え生活保護を受けながら貧しい生活をしていようが、
ブログやYouTubeをコツコツやっていけば資産形成していけるのである。
そしてそれが気付いたら大きな収益を生み出して
自分の人生を変えてくれるのだ。

なので働くことのできないニートの方はできればネットで稼ぐ方法、
特にブログの立ち上げ方やYouTubeの立ち上げ方、
記事の書き方や動画の作り方などのスキルを今から身につけておいてほしい。

すでに生活保護受給している方はなおさらである。

これからはフリーランスとして働く人が増えてくる

これまでは引きこもりやニートは偏見の目で見れらてきましたが、
2020年以降はそういった人が当たり前の時代になってくると思います。

なぜならコロナウイルスといった人々を脅かす病気のせいで
活動を自粛したり大手の会社だって倒産や破綻していっている。

旅行業界や飲食店はコロナの影響で大打撃。
ANAやJALで働くかつて憧れの職業だったパイロットやCAは
仕事や収入が激減し輝きを失っている。

旅行業界の職業は学生の就職人気の順位も急落しているらしい。
一方で子供たちの間ではYouTuberが一番なりたい職業として人気。

一部のCAさんは業務受託のほかに保育園や市役所、
病院や温泉旅館、看護や介護系の会社、
子供向けテーマパークなどへ兼業している人も出てきた。

会社はテレワークやオフィスワークやリモートワークをやるようになった。

テレビだってコメンテーターなどはリモートで充分だと気付いたことでしょう。

事務所を抜けてフリーランスとして自宅で引きこもって働く人も増えてきている。

大学だって自宅に待機してオンライン授業を受けるようになっている。

日本はコロナだけでなく大地震や津波といった災害のリスクもある。

これからはそういう時代の流れになっていくのだと思います。

定額給付金はベーシックインカム制への予行練習?

定額給付金はベーシックインカムの予行練習や布石だと思う。

ていうか最近は別になくてもいいような仕事にお金がたくさんつぎ込まれているし、
経済的な格差もどんどん広がっている。

そういった変なところに税金を使うくらいなら
ベーシックインカムを採用すべきだと思う。

なので今の時代に生活保護を受給することは何も恥ずかしいことではないのだ。

むしろ時代の最先端を走っているともいえる。

ただし、今の基準では親と同居している健康上に何の異常もない
五体満足ニートの方が生活保護を受けるのは難しい。

本当に障害や持病を患っている人なら話は別であるが・・・

なので最低でも一人暮らしをするなどをして、
生活保護をどうやって受けられるようにするべきかを
五体満足なただのニートの人は予め戦略的に考えておかなければならない。

もし受給できる条件に当てはまるようであれば国は断ることができないので、
そういう人は堂々と生活保護を受けるべきだと思う。

しかし、だからといって信用を失うことだけは避けましょう。

犯罪は論外として、
生活保護費を使ってスロットや競馬などといった博打に使ってしまい
借金をしてしまったりもダメ。

信用を失ったら生活保護を受給できる可能性はなくなります。

給付金や生活保護を受給しやすくするために
マイナンバーカードは作っておいたほうがいいかもしれません。

これからは管理社会になっていきます。

お金はないけれど人としての信用や礼儀だけは心得ておいたほうがいいでしょう。

そういう人はクラウドファウンディングでお金をあつめることだってできます。

まとめ

ということで今回は
ニートで生活保護を受けながら生きていくことは勝ち組なのか?
についてお伝えいたしました。

ニートや生活保護受給者は世間から見れば負け組みたいに思われますが、
実はやり方や考え方しだいで勝ち組なんだということを覚えておいてください。

なぜなら頭の良い人であれば
その環境を上手く利用することができたりもするから。

とにかく今お金に困っているのであれば恥だと思わずに
市役所などの相談窓口に相談すべきだと思います。

全国各地で「大人食堂」「電話相談会」「LINE相談会」なども実施しています。

そういった相談窓口や相談先をあらかじめ把握しておくことも
万が一のために大事です。

もし本当に失業や収入が減少して苦しくて命や健康が脅かされているのであれば、
我慢せずに各種福祉制度を遠慮なく利用しましょう。

生活保護を受給したり専門家や各種支援団体に助けてもらうことは、
無駄に博打等で借金をして自己破産したり犯罪を犯すよりは
よっぽどマシですから;

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