どうもレバ辰です！
本日はメルカリポイントの貯め方や基本的な情報と注意点について。
またポイントの貯め方に知恵袋等FAQサイトに書いていないような
無料でできる裏ワザがあるのかどうかについても
お伝えしていきたいと思います。
目次
メルカリポイントの貯め方は？
裏ワザはある？知恵袋等で教えてくれる？
基本的にメルカリのポイントを貯める裏技と呼べるようなものはありません。
なので知恵袋等のFAQサイトで質問や閲覧をしても教えてくれません。
しかし裏技とまではいきませんがお得に貯める方法があります。
それはメルカリとdポイントを連携させて
ポイントサイトを利用して貯めるという方法です。
メルカリではdアカウントと連携させることでdポイントが使えますので、
ポイントサイト等で貯めたポイントをdポイントに変換させましょう。
そしてその変換させたdポイントをメルカリ内のお買い物に利用すれば、
さらに0.5～1.5％ポイント還元されてきます！
おすすめのポイントサイトとしては色々とあるのですが
最初は無難にd払いポイントGETモール
を利用されるといいでしょう。
⇒ドコモが運営する安心のポイ活サイト【d払いポイントGETモール】
売上金や銀行ATMからチャージしたお金で貯める
自分がメルカリで何か商品を出品して、
それが売れたときの売上金をポイントに交換、
もしくは銀行・ATMからチャージしたお金で
ポイント交換することもできます。
キャンペーンを利用する
メルカリのポイントの貯め方はいくつか方法がありますが、
一番誰でも簡単に出来るのはキャンペーンを利用することです。
例えば自分の場合ですと、
- 招待コードを利用してメルカリに新規登録するだけで1,000ポイント
- メルカリで新規出品するだけで1,000ポイント
- メルカリとdアカウントを連携させるだけで1,000ポイント
をキャンペーン時に貰ったことがあります。
またキャンペーンの時にメルカリ内でたくさん何か商品を購入すれば
いつもよりもポイントがたくさん貯まったり
商品代金分が還元されてきて実質無料で購入できたりもします。
ただしメルカリのポイントがもらえるキャンペーンは不定期ですし、
その時によってもらえる方法やポイント数も違います。
なのでお得にポイントを貰うためにも
常にメルカリのアプリやWebをチェックしておく必要があります。
お友達招待を利用する
さらにメルカリでは友達紹介でもポイントがもらえます。
自分が誰かの招待コードを使ってメルカリに登録する。（※新規登録時のみ可能）
あるいは家族や友人にメルカリアプリをダウンロードしてもらって、
メルカリに本登録してもらう際に
あなたのメルカリ招待コードを使ってもらいましょう。
そうしますと自分と相手に通常は500ポイント、
キャンペーンで良い時には1,000ポイントもらえたりします！
自分の招待コードはアプリ版もPC版も
から確認できます。
なのでもし出来るのであればブログやSNS等で
不特定多数の知らない人にメルカリを紹介して
友達招待コード使ってもらうとさらにポイントを貯めることができます。
ただしアカウントを複数作って自演で招待コードで稼ぐことは止めましょう。
関連記事：
・メルカリ招待コードで稼ぐ裏ワザ？自演はバレる？違法になった事例
・メルカリで招待コードを送ったのにポイント入らない！遅い！反映はいつ？
メルペイ残高とメルカリポイントの違い
メルカリには「メルペイ残高」というものがあります。
メルカリポイントとの大きな違いは
取得方法や有効期限や現金化できるかどうかです。
| / | メルペイ残高 | メルカリポイント |
| 取得方法 | メルカリの売上金・銀行やATMからチャージ | 購入する（※アプリでかんたん本人確認が完了していない場合のみ可能）＆ 貰う（友達招待やキャンペーン） |
| 有効期限 | なし | 購入pt=365日、友達招待pt=180日、キャンペーンpt=キャンペーンによって違う |
| 現金化の可否 | 201円以上で振込申請可能 | 不可 |
ただしメルカリで口座登録や本人確認をしていない方は
売上金を現金にもポイントにもそのまま何も変換しなくとも
180日以内に申請しなければ失効する場合がありますので気をつけましょう。
売上金の振込申請期限について
売上金には、定められた180日の振込申請期限があります。
180日以内にポイントを購入をするか、振込申請を行ってください。
出典：メルカリガイドより
アプリでかんたん本人確認を行うと、売上金の振込申請期限はなくなります。
メルペイの本人確認について/メルペイの本人確認のメリット
売上金の振込申請（出金）期限がなくなります。
また、ポイント購入が不要になり、残高（売上金含む）で直接お買い物いただけます。
お支払い用銀行口座を登録すると、メルペイ残高をチャージ（入金）してお買い物にご利用いただけます。
出典：メルカリガイドより
メルペイ決済＆メルペイ残高とは？
メルペイとはメルカリアプリで利用できる決済サービスです。
メルペイとは？
「メルペイ」とは、株式会社メルペイが提供する、メルカリアプリを使った決済サービスです。
メルカリで取得した売上金で購入したポイントや売上金から自動チャージされたメルペイ残高が、メルペイ加盟店でのお買い物にご利用いただけます。
売上金をお持ちでない場合は、銀行口座等からメルペイ残高をチャージすることができます。
また、メルペイスマート払い（後払い）もご利用いただけます。出典：メルカリガイドより
メルペイ決済はメルカリアプリ内のアイコンをタップするだけで利用できます。
メルカリ内で欲しいものや買いたいものがない場合は、
メルペイのマークもしくはiD（アイディー）マークのあるお店
を把握しておくと便利です。
コンビニやドラッグストアやカフェ等さまざまなお店で使えますので、
現金を持たずキャッシュレス決済をよく使う機会が多い人にオススメです！
メルペイ決済ではコード決済とiD決済が使えます。
コード決済とはスマートフォンに表示させたバーコードを
レジで読み取ってもらうか、
自分が店側のバーコードやQRコードを読み取って支払う方法です。
コード決済はメルペイロゴまたは「スマートコード（Smart Code）」ロゴ
のあるお店で使えます。
iD決済は決済用の端末にスマートフォンをタッチさせて決済をする方法です。
使い方も簡単で一般の電子マネーと同様に、
対応店舗で「iDで支払う」ことを告げて端末にスマホをかざすだけです。
iD決済はメルペイの利用可否にかかわらずiD対応の店舗すべてで使えます。
ただしiD決済を利用するにはメルカリでの本人確認を済ませる必要があります。
またメルペイ決済では現金の代わりに「メルペイ残高」を使えます。
メルペイ残高とはメルカリで出品したときの売上金や
銀行やATMからチャージしたお金のことです。
簡単に言えば現金化できる電子マネーといったところです。
メルカリポイントとは？
メルカリポイントもメルカリ内のお買い物やコンビニ等で
現金の代わりに使えますがメルペイ残高とは違います。
メルカリポイントの一番の違いはメルペイ残高と違って、
有効期限があることと現金化できないというところでしょう。
メルカリポイントは1ポイント=1円として
メルカリアプリ上で購入することができます。
（※アプリでかんたん本人確認していない場合のみ）
Webからはメルカリポイントを購入できません。
またキャンペーンや友達招待でもらえる事もできます。
ついでに補足ですが、
銀行・ATMでのチャージや売上金で購入したポイントを有償ポイント、
友達紹介やキャンペーンで貰ったポイントを無償ポイントと言います。
メルカリポイントについて
メルカリポイントは、P1=¥1として、メルカリやメルペイでのお買い物にご利用いただけます。
メルカリポイントには、 「購入するポイント（メルペイが発行する有償ポイント）」と、 「友達招待やキャンペーンなどでもらえるポイント（メルペイが発行する無償ポイント）」の2種類あります。
※他社の発行するポイントと区別するため、上記有償ポイントと無償ポイントを併せて「メルカリポイント」と表記する場合があります
出典：メルカリガイドより
メルカリポイントはメルカリでの商品購入で利用できるほか、
メルペイ残高のように実際のお店などで現金の代わりにも使えます。
ただしメルペイ残高のように
メルカリに現金化申請して銀行に振込んでもらうことはできません。
またメルペイ残高に変換することもできません。
さらに有効期限がありますので
油断して使わないでいると失効するおそれがありますので注意が必要です。
メルカリポイントの注意点
ポイントには有効期限がある
メルカリポイントには有効期限があります。
売上金でポイントを購入した場合は365日以内に使わなければなりません。
またキャンペーンなどで獲得したポイントの場合は
キャンペーンによって有効期限が異なりますので特に注意が必要です。
だいたい90日～180日が多いですが、
有効期限はメルカリアプリで確認ができますのでよく確認しておきましょう。
メルカリポイントの有効期限の確認方法はメルカリアプリを開いて
「マイページ」⇒「ポイント履歴」⇒「有効期限」を選択すると見れます。
Web版からは見られませんので注意しておきましょう。
メルカリポイントについて/有効期限について
- 購入したメルカリポイント
購入した日から365日間- キャンペーンでもらったメルカリポイント
キャンペーンにより、有効期限は異なりますメルカリポイントの有効期限は「メルペイ>ポイント>有効期限」からご確認いただけます。
出典：メルカリガイドより
ポイントはメルペイ残高（売上金）に移行できない
メルカリポイントはメルペイ残高（売上金）に移行することはできません。
なのでキャンペーン等で得たポイントを
直接的に現金化することは不可能です。
ただしポイントで何かを購入し、
それをメルカリ等で売って間接的に現金化することは可能です。
例えば「ポイント⇒何か⇒現金」という手順を踏む感じです。
ここでは詳しく述べませんが、
例えばポイントを使ってメルカリやコンビニ等で安く購入した商品を
ヤフオク等のその他のお店で高く売るみたいな感じです。
そうすることでポイントを現金化することは一応できます。
一方で売上金は現金やポイントに変換できますが、
一度ポイントや現金に変換したら元には戻せません。
なので売上金をポイント化する場合はメルカリ内で何か購入するなど
今すぐに使うときにしておいたほうがいいです。
売上金をメルカリポイントに交換する際、
現金化する場合と違って手数料がかかりません。
しかしいくら手数料がかからないとは言え、
使う予定がないにも関わらず売上金をポイント交換したりすると、
気付いたら有効期限が過ぎて失効していたなんてことがありますので、
注意が必要です。
id決済やコード決済ではメルカリポイントが優先される
もう一つ気をつけたいのがコンビニなどのお店で
メルカリアプリでid決済やバーコード決済を利用する際です。
この場合は売上金やチャージによるメルペイ残高よりも
メルカリポイントが優先的に使用されますので注意が必要です。
なのでこの場合は決済時に
メルカリポイントをあえて残してメルペイ残高だけで支払いたい
なんてことはできません。
メルペイ残高だけで支払いたい場合は
メルカリポイントを使い切るしかありません。
なのでもしコンビニ等でid決済やバーコード決済をしたい場合は、
メルカリポイントがあとどれくらい残っているかを確かめてから
利用するようにしたほうがいいでしょう。
そうしないと使いもしないのに
無駄にメルペイ残高にチャージしてしまったり
といったようなことがあるからです。
ちなみにメルカリ内でお買い物をする場合は
購入する際にどちらで支払うかを選択チェックすることができます。
もしメルカリポイントを選択したとして購入金額に足りなかった場合は
残りの分をメルペイ残高から支払うことができます。
dポイント支払いが優先されてしまう
dポイントを連携している場合、
メルカリでお買い物をする際に実はメルカリポイントよりも先に
dポイントの支払いが優先されて使用されてしまいます。
この場合に気をつけたいのが
メルカリポイントを使い損ねてしまうということです。
例えばいざそれに気付いてメルカリポイントを使おうと思ったときには
既に有効期限が切れていてポイントが失効していたなんてこともよくあります。
なのでdポイントを連携している場合、
メルカリでお買い物をする際に商品購入ページで
「ポイントを使用する」にまずはチェックをつけます。
次にその内訳として
「dポイントの使用」か「メルカリポイントの使用」かを選んで
チェックする必要があります。
そして画面下部の「使用する」をタップするとポイント利用設定完了です。
よってメルカリ内のお買い物では
「dポイント」>>>>>「メルカリポイント」>>>>>「メルペイ残高」
の順番で優先されて使用されます。
なのでメルカリポイントを無駄にしないように気をつけましょう。
本人確認が完了している方は売上金でポイントを購入できない
メルカリで売上金をポイントに交換したいのに、
交換できる画面が出てこないし見つからない…
と困っておられる方がいると思います。
実はメルカリでは
「銀行口座の登録」や「アプリでかんたん本人確認」が完了している方は、
売上金でポイントを購入することができません。
その理由として、メルカリでは一度本人確認をしてしまえば、
わざわざ売上金でメルカリポイントを購入しなくとも
メルカリ残高を使ってそのままメルカリ内でのお店や
その他コンビにやドラッグストア等でお買い物ができるからです。
一方で本人確認をされていない方は
ポイントを購入しないとお買い物ができませんし、
ポイントの有効期限が365日となっております。
さらに売上金の振込申請期限も180日となっております。
なのでメルカリで一度本人確認をしてしまえば
ポイントの有効期限もありませんし、
売上金の振込み申請期限もなくなるので
余計なことに気を配る必要がありません。
さらにコンビニ等でiD決済が使えるようになるのと、
今月分の購入代金を翌月にまとめて清算できるメルペイスマート払いや
お友達に売上金を送金して現金化することもできたりもします。
メルカリで本人確認をした場合のデメリットとしては
メルカリと業務提携している企業などに
個人情報が抜き取られる可能性がほんの少しあることくらいでしょうか。
とは言ってもデメリットはほとんど無いに等しいですし
ほぼメリットしかありません。
ただメルカリは別に本人確認しなくとも普通に使えますし、
コンビニやスーパーでもポイントを使ってコード決済でお買い物ができます。
本人確認しないデメリットがあるとすれば
売上金や銀行・ATMからチャージしたお金でわざわざポイントを購入しないと
お買い物ができないこと。コンビニ等でiD決済が使えないこと。
ポイントや売上金にも有効期限があることです。
どちらを選ぶかは自由ですが、
便利さを追求するのであれば本人確認をしたほうがいいと思います。
まとめ
メルカリポイントは売上金で購入できるだけでなく
友達招待やキャンペーン等で獲得できたりもします。
そしてメルカリ内のショッピングや
コンビニ等でのid決済やバーコード決済にも利用できるので便利です。
ただしメルカリポイントは売上金や現金に移行することはできませんし、
売上金を一度ポイントに変換したら元には戻せません。
そしてポイントには有効期限がありますので
失効しないように気をつけて利用しましょう。
メルカリは不定期でポイントがもらえるキャンペーン等をやっておりますので、
自分で何かを買ったり売ったり物販もしながらポイントが貯められる、
ある種の画期的なポイントサイトと言ってもいいかもしれませんね！
メルカリポイントをもっと裏ワザ的に貯めたのならば
dポイントを連携させてポイントサイトを有効利用することをお勧めいたします♪
⇒無料登録カンタン1分【d払いポイントGETモール】
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