どうもレバ辰です!
今回はメルカリで招待コードやその他キャンペーンなどで
無料でもらった500ポイントやP1,000のおすすめの使い道について
詳しくお伝えしていきたいと思います。
メルカリでは2023年現在、
家族や友人または誰かの招待コードを入力して
メルカリに新規会員登録すると、
あなたと相手にそれぞれ500円分のポイントが無料でもらえます。
ポイントUPキャンペーンの時などは不定期ですが
お互いに1000ポイント付与されることも!
またその他キャンペーンなどで案件を利用したりすると
メルカリから無償でポイントがプレゼントされたりすることも度々あり。
さて、このメルカリで無償でもらったポイント、
P500やP1,000の使い道に悩んでおられる方も
けっこういるのではないでしょうか?
メルカリで無料でもらった500ポイントやP1,000の使い道のおすすめは?
おすすめは主に以下の3点です。
- メルカリ内でお菓子や飲料を購入する
- コンビニやその他の実店舗で利用する
- メルペイスマート払い(後払い)の清算に利用する
メルカリ内でお菓子や飲料を購入する
メルカリの友達招待やその他キャンペーンで
無料でもらった500ポイントやP1,000をメルカリ内で使うなら
漫画、小説、ゲームソフト、ペットの遊び道具、、、
などを購入するのがオススメです。
例えばメルカリの検索窓に上記のキーワードを入力して検索をかけてみます。
今回は「お菓子」で検索してみます。
そうするとメルカリ内で出品されている商品が出てきますので、
そこから500ポイントや1,000円以内で買える安いものを探していきます。
1,000ポイント以内であればけっこう買える商品が見つかると思います。
しかし500ポイント以内となると
購入できるモノの選択肢が限られてきますので
もし安いものを探すのが面倒であれば
「価格の安い順」に並べ替えて「販売中のみ表示」にチェックをします。
そうすると500円以内で買えるものがけっこう出てきます。
一番安い値段では送料込300円で買えてしまいます。
他にも雑誌や漫画やゲームソフトなども
500円以内で出品されている方がおりますので
自分が欲しいと思っているキーワードを入力して検索をかけてみましょう。
もしかしたらメルカリ内で色々と安いものが見つかるかもしれませんので
ぜひご自分でも試してみてください。
初心者の方はもらったポイントをメルカリ内での最初のお買い物体験や
良い評価を得る目的だけで利用してみるのも価値があるのでいいと思います。
ちなみに友達招待やその他キャンペーンなどで、
メルカリで無料でもらった無償ポイントには有効期限があります。
なのでポイントが期限切れになる前に早く使い切らなければ損なので
注意してください。
コンビニやその他の実店舗で利用する
メルカリの友達招待やその他キャンペーンで
無料でもらった500ポイントやP1,000はメルペイ・コード決済で
コンビニやその他の実店舗でも使うことができます。
個人的にはメルカリ内で使うよりもコンビニで使ったほうが
お茶などのドリンクやおにぎりなどの食べ物など
ちょっとした安いものが欲しいときにすぐに買えるので
実際に選びやすくて使いやすくて便利だと思います。
なによりも良いと思うのがこの機会に
メルペイ・コード決済の仕方を覚えられるのもメリットの一つです。
無料でもらったり貯まったメルカリポイントで
実際のお店でお買い物ができることの便利さやお得感に気付けると思います。
もしメルカリ内で使い道がなければ
コンビニやスーパーやドラッグストアで食料品や日用品を購入したり、
飲食店などで休憩のついでに
ドリンクなどを注文して使ってみてはいかがでしょうか。
参照⇒メルペイ決済が使えるお店|メルペイ公式サイト
参照⇒メルペイの使い方〜コード決済方法について〜|メルペイ公式サイト
メルペイスマート払い(後払い)の清算に利用する
メルカリポイントは
友達招待などのキャンペーンで獲得したような無償ポイントなら
メルペイスマート払い(後払い)の清算に利用することができます。
なのでもしキャンペーンで得た無償ポイントを保有しているのならば、
ポイントが期限切れになる前に前月分の支払いに充てるといいでしょう。
一方で
売上金から購入した有償ポイントは
メルペイスマート払いの清算に使うことが出来ません。
※メルペイのあと払いの支払いは、売上金で購入したポイントはご利用できませんが、友達招待やキャンペーンなどでもらえるポイントはご利用可能です
もしメルカリポイント保有していて、
前月分の支払いをポイントで支払いたいのに
メルペイスマート払いの精算ができない人は
上記の点を確認してみてください。
ちなみに無償ポイントも有償ポイントもお買い物では
メルカリ内やメルペイ決済ができるお店にて
どちらもお支払いの際にコード決済やID決済で使うことができます。
参照⇒メルペイのあと払いとは/メルカリガイド
参照⇒メルペイの使い方〜メルペイスマート払いの設定方法について〜/メルペイ公式サイト
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メルカリポイントの注意点
- メルカリポイントには有効期限がある
- メルカリポイントはメルペイ残高に移行することはできない
- メルカリポイントは換金することができない
メルカリポイントには有効期限がある
メルカリポイントには有効期限があります。
例えば
- 売上金から購入したメルカリポイントの有効期限は?
⇒購入日から365日間 - 友達招待でもらったメルカリポイントの有効期限は?
⇒獲得日を含めて30日間 - その他キャンペーンで得たメルカリポイントの有効期限は?
⇒そのキャンペーンにより異なる
その他キャンペーンで貰ったポイントの有効期間は
最長では獲得した日から180日、
最短では獲得した日から10日前後、
しかないものもあります。
個人的な感覚としてはキャンペーンで得たポイントのほとんどが
だいたい2週間~1ヶ月くらいと有効期限が短いので、
早めに利用しておくことをおすすめします。
メルカリポイントの有効期限の確認は
- メルカリアプリを開く
- マイページ
- 下の方にスクロールする
- ポイント履歴
- 有効期限
で見ることができます。
せっかく得たポイントを無駄に失効しないように
ポイントの有効期限は常に確認しておきましょう。
友達招待やキャンペーンで得たような無償ポイントは
油断していると気付いたら有効期限が失効していることが多いので、
特に注意が必要です。
ちなみにメルカリでは支払いの基本設定が「ポイント優先」となっており、
自動的に有効期限の近いポイントから使われる仕組みになっています。
なので自分で特別な設定をする必要もありません。
ちなみにメルカリではポイントだけでなく、
売上金にも180日間の振込申請期限があります。
その期限内に振込申請するかポイントへ交換しないと
その売上金は失効してしまいます。
しかし「本人確認」または「銀行口座登録」をすれば
売上金は「メルペイ残高」に移行するので
売上金の振込期限は無期限となります。
なので本人確認や銀行口座登録はやはりしておいたほうがいいでしょう。
メルカリでの登録用銀行口座のオススメは
お急ぎ振込ができる「ゆうちょ銀行」です。
メルカリでは本人確認や口座登録をしないと
ポイントだけでなく売上金にも有効期限がある
ということも覚えておいて注意しておきましょう。
メルカリポイントはメルペイ残高に移行することはできない
メルカリポイントは「メルペイ残高」に移行することができません。
また売上金で購入したポイントも売上金に戻すことができません。
「メルペイ残高」とはメルカリ内やコンビニ等のお店でのお買い物、
メルペイスマート払い(後払い)の支払いに利用できるお金のことです。
売上金は本人確認をすれば「メルペイ残高」になります。
売上金からはポイントに変換することはできますが、
ポイントは自分で購入したポイントだろうが
友達招待等のキャンペーンで貰ったポイントだろうが
売上金やメルペイ残高に移行することができません。
なので売上金でポイントを購入する際はよく考えてから
本当に使う分だけにしておきましょう。ポイントには期限もありますし。
メルカリで本人確認をすると
売上金を現金としてお支払い銀行へ振込み申請も可能なります。
またメルカリ内やメルペイ加盟店でのお買い物で
メルペイ残高(売上金も含む)で支払いができるようになります。
メルペイスマート払いの清算にも使うことができるようになります。
本人確認をすれば売上金でいちいちメルカリポイントを購入しなくとも
メルペイ残高(売上金を含む)でお買い物ができるようになりますし、
コンビニ等にあるセブン銀行から
手数料無料でチャージすることもできるようになりますのでオススメです。
メルカリポイントは換金することができない
メルカリポイントは基本的に換金したり現金化することができません。
またメルカリポイントはdポイントやPayPayポイントなど
外部サービスのポイントに交換することもできません。
さらにAmazonギフト券やiTunesカードなどの
オンラインギフト券にも交換することが基本的にはできないです。
ギフト券や金券類はメルカリ内でも扱うことを禁止されておりますので、
それらの類をメルカリ内で出品したり購入したりすることができないのです。
コンビニでもギフト券や金券類は基本的に現金でしか購入できないため、
メルペイ決済では購入することができません。
メルカリポイントを現金化する裏ワザ
直接ではなく間接的になら
メルカリポイントを現金化することは可能ではあります。
例えば
「ポイントで何か商品を購入⇒購入した商品を出品して売る⇒現金化」
という手順を踏む感じです。
ポイントを使ってメルカリ内や実店舗で何かの商品を購入し、
その購入した商品をフリマやネットオークション等に出品して売れたら
間接的に現金化できたことには一応なります。
メルカリポイントでAmazonギフト券を購入する裏ワザ
実はメルカードやバーチャルカードを使えば
メルカリポイント(無償ポイント)を使って
Amazonギフト券を購入することができます。
Amazonギフト券はコンビニでは現金でしか購入できませんし、
Amazon公式サイトでも電子版や配送用のギフト券は
キャッシュレス決済ですとクレジットカードのみしか対応しておりません。
Amazonギフト券を購入することができるわけです。
メルカードやバーチャルカードでギフト券を購入した分は
メルペイスマート払い(後払い)で返済するわけですが、
その返済分に充てることができます。
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その他メルカリポイントの疑問点
- メルカリポイントでコンビニ等にてタバコは買える?
- メルカリポイントの足りない分は現金で支払える?
- メルカリポイントはPayPayなど他社ポイントとの併用ができる?
- dポイントはコンビニ等でメルペイ決済で使える?
- メルカリポイントは使わない設定にすることができる?
- メルカリポイントがあるのにコンビニで使えないのはなぜ?
メルカリポイントでコンビニ等にてタバコは買える?
はい、買えます。
ただし、
金券類、チケット類、はがきや切手、請求書支払い、、、
などはメルペイで支払うことができませんので
メルカリポイントでは買えません。
メルカリポイントの足りない分は現金で支払える?
メルカリポイントは実は現金と併用して使える場合があります。
またクレジットカードや他社ポイントとの併用お支払いも
一応可能なところはあります。
メルペイ・コード決済では今のところ
現金やクレジットカードや他社ポイント等と
併用して支払えるお店はありません。
また例えメルペイ・ID決済だとしても
お店によっては現金等との併用お支払いが
出来るところと出来ないところがあります。
コンビニの場合はほとんどのお店で
ID決済と現金との併用が出来ることになっております。
例えばメルカリポイントやメルペイ残高が足りないときに
レジでID決済をするとエラーとなりますので店員さんに
「足りない分の残りは現金でお願いしていいですか?」
と伝えましょう。
ただし、現金と併用してのお支払いは
その店舗によって使えるお店と使えないお店がありますのでそれに従います。
また最近では支払い方法が複雑化しており、
レジのスタッフが対応する方法を知らない場合もありますので、
その場合は仕方ありませんので寛容になりましょう。
併用できるとされているお店でも同じ系列店で対応が違ったり、
店員さんがやり方を知らなかったりもするので
トラブルになることも多々あります。
どのお店でポイントとの併用決済ができるかどうかは
今のところはっきりと決まっておりません。
個人的な感覚としてはまだまだ対応してくれないお店が多い感じです。
なので基本的には
保有しているメルカリポイント内で収まるようにお買い物をしたり、
メルペイ残高が不足しないよう先にあらかじめチャージしておきましょう。
ポイントや残高が足りないし現金との併用もできなくて支払えない場合は
メルペイスマート払い(後払い)を利用して購入するという方法もあります。
PayPayなど他社ポイントとの併用はできる?
先ほども上記でお伝えしましたが
メルカリポイントはID決済ならば現金と併用できるお店があります。
それではメルカリポイントとPayPayなどの
他社ポイントとの併用はどうなのか?と言いますと、
こちらもID決済ならばそれが出来るお店が一部にございます。
例えばビッグカメラやヤマダ電気などの家電量販店なら
対応している店舗が一部にあります。
ただし対応しているお店が今現在も少ないので、
メルペイ決済と何か(現金や他社ポイント)と併用して
支払うことを前提に考えることは基本的に止めておきましょう。
PayPayはコンビニではその他決済との併用が無理ですし、、、
ちなみにPayPayはビックカメラやヤマダ電気など家電量販店では
現金やクレカなどその他お支払いとの併用に対応している店舗があります。
またYahoo!ショッピングなどYahoo!関連のお店なら
現金やクレカと併用決済が出来るところが多いです。
PayPayとの併用はコンビニ等ではどこも対応しておりません。
dポイントはコンビニ等でメルペイ決済で使える?
メルカリアプリとdポイントを連携していても
貯まったdポイントはコンビニなどで
メルペイ・コード決済で支払いに使うことが出来ません。
もし貯まったdポイントをコンビニ等で使いたければ
メルカリアプリではなくd払い専用アプリをダウンロードして
そのアプリのバーコードを表示させて決済してください。
そうすれば貯めたdポイントをコンビニ等で支払いに利用することができます。
ちなみに
メルカリアプリとdポイントを連携していれば、
貯まったdポイントはメルカリ内のお買い物では支払いに使うことができます。
メルカリでdポイントが使えるのはメルカリアプリ内でのお買い物のみ。
ただしその際の注意点としては
「dポイント>>メルカリポイント>>メルペイ残高」
の順で優先的に支払われる仕組みになっているので気をつけましょう。
逆にコンビニなどではdポイントはメルペイ・コード決済できませんので、
コンビニ等でのお買い物の際にメルペイ決済したときに
dポイントが自動的に勝手に引かれるような心配をする必要がありません。
メルカリポイントは使わない設定にすることができる?
メルカリポイントは事前に常時、
使わない設定にすることができません。
メルカリでは基本設定がすでに常時「ポイント優先」となっており、
支払い時はポイント優先かつ有効期限が短いポイントから順番に
自動的に消費される仕組みになっています。
なので逆にポイントから先に使いたい人は何も心配する必要がありません。
ただし後払い式である「メルペイスマート払い」を除く。
ポイントは貯めておきたいという人もいるかもしれませんが、
メルカリポイントには有効期限があるので先に使い切ったほうが絶対にお得です!
ただし決済時だけは支払い画面にて
メルカリポイントを使わないでお支払いをすることができます。
例えばメルカリポイントとメルペイ残高の両方を保有している場合、
支払い画面ではすでに
「ポイントを使用する」が優先的に選択されておりますので、
もしポイントを使いたくないのであれば
「メルペイ残高を使用する」を選択してください。
そうすれば保有しているメルカリポイントを使わないで
その時だけはメルペイ残高で決済することができます。
決済するたびにいちいち自分で選択しなければいけない…
というのが面倒ではありますが仕方ありません。
メルカリポイントがあるのにコンビニで使えないのはなぜ?
色々と理由はあるでしょうが主に以下の点をチェックしましょう。
- 利用対象外の商品を買おうとしている
- 購入上限額にひっかかっている
- メルカリから利用制限がかけられている
- スマホの不具合やアプリ更新されてない
などです。
まとめ
今回はメルカリで無料でもらった
500ポイントやP1,000の使い道についてお伝えいたしました。
無償でもらったポイントには有効期限があり、
その期限も短いので早めに使っておく必要があります。
もし友達招待やキャンペーン等でポイントを貰ったときに
少ない金額だとしても適切な使い道をあらかじめ知っておけば、
ポイントを効率的に利用することができ無駄にすることはありません。
たかが無償でもらった500ポイントやP1,000だけと思わないで、
メルカリ内のお買い物やコンビニで実際に使ってみたり
メルペイスマート払いの清算に充てるなど
今回お伝えしたことを実践してみましょう。
それだけでメルカリポイントやメルペイ決済が
いかに便利でお得なのかが分かります。
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